シングウ, カズシゲ
新宮, 一成(1950-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市 |
| 一般注記 | 1975年京都大学医学部卒業, 精神医学・精神病理学専攻 京都大学大学院人間・環境学研究科助教授→同 教授 訳書「精神医学への招待」「家族療法」「無意識・I 」 EDSRC:精神の病理学 : 多様と凝集 / 新宮一成〔ほか〕編集(金芳堂, 1995.2) EDSRC:フロイト=ラカン / 新宮一成, 立木康介編(講談社, 2005.5) |
| 生没年等 | 1950 |
| から見よ参照 | Shingu, Kazushige Singū, Kazusige |
| コード類 | 典拠ID=AU80006299 NCID=DA02124911 |
| 1 | 表現する「私」はどのように生まれるのか : 精神分析と現代美術の語らいから / 岡田彩希子著 京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.3 |
| 2 | ラカン / フィリップ・ヒル著 ; 新宮一成, 村田智子訳 東京 : 筑摩書房 , 2007.2 |
| 3 | 精神分析の四基本概念 : 1964 / ジャック・ラカン [述] ; ジャック=アラン・ミレール編 ; 小出浩之 [ほか] 訳 東京 : 岩波書店 , 2000.12 |
| 4 | 無意識の組曲 : 精神分析的夢幻論 / 新宮一成著 東京 : 岩波書店 , 1997.11 |
| 5 | 夢・幻想・芸術 : 象徴作用の精神分析理論 / ハンナ・シーガル著 ; 新宮一成[ほか]訳 東京 : 金剛出版 , 1994.1 |