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ロシア ミンヨウシュウ
ロシア民謡集 / 飯塚書店編集部編

データ種別 楽譜
出版者 東京 : 飯塚書店
出版年 1976.11
本文言語 日本語
大きさ 345 p. of music ; 16 cm

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(芸大) 3F書庫楽譜 MB
 / MB9-E047 1138802192



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資料種別 楽譜(印刷)
内容注記 河で海で: ステンカ・ラージン
ヴォルガ下り
ヴォルガの舟唄
ウチョース
のぼれ赤い太陽よ
ジグーリ
せわしき流れの河
広きドニエプルの嵐
ざわめけバイカル
船出のときには
ふるさとを偲びて
水夫の夜
セバストポーリ・ワルツ
夜ふけの桟橋
おおヴォルガよ
ヴォルガよりドンへ
オビ河の夕ぐれ
ヴォルガの歌
ヴォルガは流れる
ヴォルガのしらべ
さらば岩山よ
波止場の夜
アムール河の波
船のり
ふるさとの歌: バルカンの星の下に
エルベ河
鷲の歌
月の照る夜
風は吹き叫び
壕舎の中で
祖国
燃えろペチカ
クマはなぜ冬ねむる
スリコ
コサックの子守歌
夜に
子守唄
ロシアわたしのふるさと

暗い夜
ベルリンを去りて
はるかかなた
前線にも春が来た
故郷を遠くはなれて
晩秋
夜の風さわやかに
つばめ
旅のうた: 遠い道を
希望
鐘の音は単調に鳴りひびく
行商人
トロイカ(雪の白樺)
トロイカ(走るトロイカ)
走るよトロイカ
トロイカ(ま白く)
鈴は鳴りトロイカはひた走る
はてもなき荒野原
郵便馬車の馭者だった頃
淋しい手風琴
はるかな北の町
ピーテル街道にそって
草原とコルホーズ: おいライ麦よ
野には風もないのに
草原に
おおカリーヌシカ
むかしのまま
森のかえで
ゆるがぬ幸
白樺は野に立てり
夕ぐれの歌
小さな鈴
カリーナの茂みに
黄金の小麦
ごきげんよう
山こえ野こえ
渡し場のドゥーニャ
丸顔の娘
陽の照る野原で
オレグ公の歌
明るい太陽
古きぼだい樹
さわやかな白樺
お前を待っている
コザックの歌
ナターシャ
われらのドン
ふるさとの草原で
サイラ
流刑人のうた: バイカル湖のほとり
流刑人の歌
とらわれ人
囚人の歌
聞けよ!
どん底の歌
夜は暗い
街のざわめきも聞こえず
うぐいす
シベリヤの密林で
これがさだめか
聖なる湖バイカル
仕事のうた: 収穫の歌
仕事の歌
青い海-タイガ
エアポート
開けゆく広野
呼応計画の歌
炭鉱夫行進曲
刈入れ時の若者
漁夫の歌
夕べの集い
愛のうた: 初恋時代
イチゴのひとみ
枯れたかえで
どこかに愛のうたが
父さんからのプレゼント
帰らぬひとを
やさしさ
愛のメロディ
愛のくるま
落ちた指輪
わたしを責めないで
やなぎ
梨の木
黒い眸
山小屋の娘
小さい部屋で
窓辺に散るチェリョームハ
小さいぐみの木
君知りて
かしの木
ロマンス
野の花はしおれないのに
汽車は通り過ぎてゆく
春に
いざこよいゆかん
リンゴの花咲くころ
僕等はみじかい友達だった
お前の歌聞けば
リラの花
ボートの上で
美しい春の花
ともしび
ウラルのぐみの木
黒いひとみの
わかものの歌: 一週間
ワニのゲーナ
村のハンの木
となりへきた人
パンドゥーラをとって
樫の木楡の木
お前はいつも美しい
偶然のワルツ
リャザンのマドンナ
モスクワをゆけば
すずらん
赤いサラファン
カリンカ
私の焚火
ペトルスとマルーシャ
山のともしび
二人でゆけば
小川の向う岸
川岸のベンチで
結婚の歌
カチューシャ
親友の歌
浮浪児の歌
ソルモヴォの抒情歌
蚤の歌
モスクワ郊外の夕べ
泉のほとり
小麦色の娘
若人の歌
平和のうた: ブッヘンワルドの鐘
満州の丘にたちて
太陽がいつまでも
大地の声
ロシア人は戦争をのぞんでいるか
平和の歌
私のモスクワ
平和の誓い
大地の歌
河の歌
誓いの石
われら平和のために
丘こえ谷をわたり

とべよ鳩よ
平和を守るために
あつまりの歌: われらの仲間
心さわぐ青春の歌
赤いカーネーション
シベリア大地の歌
うたは友だち
風ようたえ
今日はモスクワ
機関車
若き親衛隊
にくしみのるつぼ
国際学生連盟の歌
全世界民主青年の歌
同志はたおれぬ
青年よ団結せよ
コムソモールの歌
世界の青春
祖国の歌
陽気な連中の行進曲
シベリア讃歌
レーニンの丘
春の行進曲
五月のモスクワ
かかげよ友情の旗
一般注記 Japanese words
著者標目  飯塚書店編集部 <イイズカ ショテン ヘンシュウブ>
件 名 FREE:For voice, with chord symbols
FREE:Folk songs, Russian
分 類 NDC6:767.5
書誌ID 6000533220
NCID BA35369441
楽器編成 For voice, with chord symbols

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