OPAC

サンビカ ; サンビカダイニヘン ; トモニウタオウ : アタラシイサンビカ 50キョク
讃美歌 ; 讃美歌第二編 ; ともにうたおう : 新しいさんびか50曲 / [日本基督教団讃美歌委員会編]

データ種別	楽譜
版	14版
出版者	東京 : 日本基督教団出版局
出版年	1986
本文言語	日本語
大きさ	スコア1冊 ([1185] p.) ; 16 cm

所蔵情報を非表示

大阪芸大図書館

所在	巻　次	請求記号　/　配架番号	資料ID	状　態	コメント	ISBN	刷　年	利用注記	資料請求用紙	予約
(芸大) 3F書庫楽譜 MB		/　MB7-B030	1138601020						資料請求用紙		資料請求用紙

書誌詳細を非表示

資料種別	楽譜（印刷）
内容注記	讃美歌. 礼拝. 讃美朝昼夕主の日主の家開会閉会神. 三一の神父なる神 : 大能同 : 慈愛主イエス・キリスト : 待降同 : 降誕同 : 生涯主イエス・キリスト : 苦難同 : 復活同 : 昇天同 : 統御同 : 再臨同 : 審判聖霊聖書教会. 教会バプテスマ聖餐式定礎式献堂式按手礼宣教者伝道神の国信仰の生活. 神の招き悔改救贖信仰信頼祈祷向上聖潔霊の交り節制服従勤労霊の戦い奉仕試練友愛親睦送別旅行年末年始母国国際精神世界平和収穫感謝誕生日結婚式家庭母の日学校青年児童永世. 死葬式天国雑頌栄讃詠交読文讃美歌第二編. 欧米讃美歌. こころを高くあげよう主はまきびとわがむねのうちにこの世にあかしをたてガリラヤの村を主はわが牧者主よ、わたしのさけびをわれらをえらびて聞きたまえやみことばたずさえてこの世のものみな主の教えのべ伝えイエスのみ名に見よ、むらがるあくの霊いとしたわしき丘のうえで木にあげられみたまのかみきよきあいよたかきにいましてもろびと声合わせてみ神は世界にひかりの神のことばはみちからあふるるかみともにいまして世界をすべたもう主ようたごえ高らかにちいさなかごに立て、つわものやみを照らす主よイエスきみの使者なればああユダヤよやすきこころの世界のひとのやすらかに眠らんみたまのかよえるわれらのこころのはたらき人らは主のふかき愛は光のくらきに主イエスはすすみてものみなこぞりて主はわがかいぬしよろこびあふれせかいののぞみなる主よみかみのさかえはいしずえゆるがぬ真理をあいする朝空はれて : 祈りの四季主イエスは近しとめさめてたたえまつれたえなるみうたのなつかしきしらべわれらはきたりぬ : 三人の博士星のひかりわれらの主イエスは主イエスは死に勝ち主はその群れをあらしのあとにいかなればきみはかくすべてのもの統らすかみよ望みとよろこび父なる神よ、み手により日本現代讃美歌. とこしえにいます主のみたまはのぼれ高くのぼれわれは知れり、主のめぐみ朝のみどりにナザレの村のみかみのめぐみに新しい歌をうたおう幾千万の母たちの : 戦いよ、終われせかいのともとよろこびは満ちあふるなだれにも似たる人波よき師あり主よ、おさな子は大空のもと頑くなにもイエスさまが教会を野にいでて : 祈りの座み言葉をくださいおどる黒潮きょうありて呼ばれています単旋律聖歌. 主よ、あわれみたまえ聖なるかな世の罪をのぞく世の成らぬさきに永久のひかりなるこの日主うまれましぬかちうたうたいてわれらのすぎこしよろこびことほげコラール・詩篇歌等. わがよろこび天にますみ父よ : 主の祈りわがこころよ、いまいまこそ来ませたえにもとうときみ神のみむねはひとよ、汝がつみの主は死につながれかがやくこの朝朝とくみ墓にみたまなる神よあがめよたたえよ主よ、みことばもてよろずを治らすわれらの望みはみかみのみことば聖なるみすがた悪しきたましいは岩なる主イエスを : 教会各国カロル. きたりたまえ、われらの主よ太鼓をたたけうまやのなかにたいまつ手に手にノエルノエルおうまれだイエスさまがまぶねにやすけくねむるみ子はみ子なるイエスこよい鳴りわたるしずかにねむれさあ目をさましてマリヤはあゆみぬねむれや、みどりごこの日ひとと雪はつもり世のひと忘るなひいらぎかざろうひつじをまもるいざうたえハレルヤ、ハレルヤ各国民謡にもとづく讃美歌. 花のあけぼのすくいぬしよ、イエスよ来ませ主よわれ聞けりかなたには千代のいわおのいざ主をほめまつれねむれよねむれながき道ひとりあるきて生くるはいかにわかきわれらはいざゆけ、野山にすみわたる大空にかみのたみはみどりの野辺もこがねの城を経めぐるとも父なる神のさずけましし花はほほえみあめなるよろこび主よ、わが叫び古いものはみな空も青きガリラヤのあめつち造りしおそるべきいまの世にぞめさめよ、わがたまこの世のなみかぜさわぎ荒野の風は激しくみこころにしたがい父の神の右にます輝く日を仰ぐとき主にあるたみみな主イエスのみ名こそ勝利をのぞみさびしい谷の道たのしきふるさとわれをもすくいしわがたまめさめよみ神のみまえにあらしをはらめる大波のように黒人霊歌. 世界に告げよ弟子にしてくださいエジプトよ、イスラエルの : 行け、モーセ深い川を越えて星かげおちあなたも見ていたのか馬車よ、おりてこいみまえにわれらつどいイエスのそばへのがれて行こうのぼろう、のぼろう : ヤコブのはしご福音唱歌. 丘のうえに十字架たつ九十九の羊は神はひとり子をカルバリ山の日ごと主イエスに聖徒よ、よろこびもてきみのたまものと丘の上の教会へみ墓ふかく主のまことはくしきかなシャロンの花夕日かげうすれゆきおおかみ神をほめまつれキリストにはかえられません救い主は待っておられるあおき牧場ときよきみぎわおのが十字架を輪唱. ハレルヤすべてのたまもの日ごとの糧友よ、また会う日まで神よ、たまえ平和を主イエスのなみだに主のあいを身にうけてアーメンかみにさかえあれや独唱・合唱曲. 主のまえに黙して耐えみ民を主はかえりみわが悩み知りたもうみかみのめぐみたたえつつ神よ、義をもてわれをゆりかごに風吹き海原を越えてきしとおい空のかなたからみつかいうたいてひいらぎとつたはおはようマリヤさやかに星はきらめききたれや、み使い新しきいのち生まれぬめぐみの主よ、み前に立つやすきよ、いこいようたごえしずかにみかみをたたえまつれみ神よ、われらをああ主よ、われは深き淵よりこころに主イエスをたのしき学びの園よりわが主を十字架の罪、とが、不義、悪なやみのときに : 「ドイツ・ミサ」1・序唱栄光、かみにあれ : 「ドイツ・ミサ」2・栄光かみにあれ世界のはじめに光あれと : 「ドイツ・ミサ」3・主のいましめああ主はみことばと : 「ドイツ・ミサ」4・献げまつる聖なるかな : 「ドイツ・ミサ」5・聖なるかなみ弟子らにかこまれ : 「ドイツ・ミサ」6・聖餐主のみことばはめぐみに満つ : 「ドイツ・ミサ」7・平和あれ主はわが祈りに : 「ドイツ・ミサ」8・終曲主のみいつのまえに : 「ドイツ・ミサ」9・祈りデスカント. 聖なる、聖なる牧人ひつじをあら野のはてにきよしこのよる神のみ子は今宵しも諸人こぞりてたたかいおわりてあまつみつかいよレスポンス. さいわいなるかな聖なる万軍の神よいざたたえまつれハレル、ハレルホサナとうたえ主は勝ち主は統べみ神の愛を救い主イエスのめぐみこのいのり聖なる主イエスよ主よ、われらを祝しともにうたおう新しいさんびか50曲. すくいの道を : 教会はひとつ感謝します、主よ : 礼拝主が手をとって起こせば : これぞ神のみわざ主が手をとって起こせば : これぞ神のみわざ罪からの救いを : 明日でなく今すぐにガリラヤの風かおる丘で : 聞かせてください、みことばを聞こえるだろう : 祈りの園夜明けはまだ遠い : 夜明け前のハレルヤ夜明けはまだ遠い : 夜明け前のハレルヤやさしい目がむち打つ顔 : 輝く十字架なんのため生きるのか : 主に愛されてわたしは光をにぎっている週のはじめ : 礼拝からの派遣短歌のための曲I 短歌のための曲II 短歌のための曲III 短歌のための曲IV 短歌のための曲V いと高きところには : グロリア谷川の水を求めて主をたたえよう : 詩篇117篇主をたたえよう : 詩篇136篇わたしたちは神の民たとい人と天使のことばを : 愛の賛歌キリストのように考えキリエ・エレイソン : 主よ、あわれみてキリエ・エレイソン : 主よ、あわれみて主の死をおもい主よ、来ませ世の罪を除く父なる神みたまによりておどり出る姿でつらい毎日ひとりの小さな手バビロンの川のたそがれは強い手に支えられて強い手に支えられてこの世を愛する神は主はさけどころ : 詩篇46篇に基づく神の子らよ喜びはむねに偉大な神のキリストは明日おいでになる : 待降われらの罪とがきたれやみたまよみかみをたたえよ : 収穫感謝主イエスのめぐみはひとびとの群がるなかこの世のもので
一般注記	「讃美歌」1954年版,「讃美歌第二編」1967年版,「ともにうたおう」1976年版の合本歌詞: 日本語解説: 日本語
著者標目	日本基督教団讃美歌委員会 <ニホンキリストキョウダンサンビカイインカイ>
件　名	FREE:For voices ; unacc. BSH:讃美歌 FREE:クリスマス
分　類	NDC7:765.6
書誌ID	6000540171
楽器編成	For voices ; unacc.